籠神社(このじんじゃ)
この先は、撮影NG。
あ。
残念なことに、社殿は工事中でした…(´・ω・`)
その後、籠神社での授与所へ戻り、御朱印をいただきました。
御朱印は、籠神社のものと、籠神社&眞名井神社の両宮「元伊勢宮」ver.の2種いただけました。
あと、籠神社と眞名井神社の両宮を参拝すると、こちらの桃守をいただけます。
桃のマークがかわいいですね~(* ̄∇ ̄*)
社号標と一の鳥居。
この日はあいにくの曇り空でした…
参道を進みます。
右手に見えるのは、茶房(休憩所)です。
大和さざれ石。
神社やお寺でよく見かけます。
由緒書き。
神代の頃から奥宮・眞名井神社に豊受大神(トヨウケヒメ)が祀られていました。
第10代崇神天皇の時代、天照大神(アマテラス)が引越先を探してウロウロしてたときにこの地に立ち寄り、そのまま4年ほど住みつきました(その時の名が吉佐宮)。
第21代雄略天皇の時代、伊勢の神宮に鎮座したアマテラスが、トヨウケヒメをごはん係として伊勢に呼び寄せます。
これにより、伊勢神宮の内宮の元宮かつ外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれています。
第10代崇神天皇の時代、天照大神(アマテラス)が引越先を探してウロウロしてたときにこの地に立ち寄り、そのまま4年ほど住みつきました(その時の名が吉佐宮)。
第21代雄略天皇の時代、伊勢の神宮に鎮座したアマテラスが、トヨウケヒメをごはん係として伊勢に呼び寄せます。
これにより、伊勢神宮の内宮の元宮かつ外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれています。
で、アマテラスとトヨウケヒメの2柱とも伊勢に行っちゃたので、彦火明命(ヒコホアカリ)を主祭神とし、社名も籠神社に変更しました。
ヒコホアカリは、アメノホアカリの別名で、アマテラスの孫にして、ニニギの兄神さまとされます。
ヒコホアカリは、アメノホアカリの別名で、アマテラスの孫にして、ニニギの兄神さまとされます。
この先は、撮影NG。
あ。
残念なことに、社殿は工事中でした…(´・ω・`)
その後、籠神社での授与所へ戻り、御朱印をいただきました。
御朱印は、籠神社のものと、籠神社&眞名井神社の両宮「元伊勢宮」ver.の2種いただけました。
あと、籠神社と眞名井神社の両宮を参拝すると、こちらの桃守をいただけます。
桃のマークがかわいいですね~(* ̄∇ ̄*)
この後は、西国三十三所の札所・成相寺へ。
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